敬称略

​スペシャルゲストスピーカー

Special Guest Speakers

​第9回 テーマ

「山を知り、山を想う」

2020.3.14-15

まつもと市民芸術館

小林綾子

​女優、山の日アンバサダー

8月11日(山の日)生まれ。

NHK朝の連続テレビ小説「おしん」を始め、テレビ、映画、舞台などでも活躍。登山は子供の頃からの趣味で、今でもライフワークとして続けている。2016年に上高地で開催された第1回「山の日」記念全国大会に出演。

​近藤謙司

​国際山岳ガイド、山の日アンバサダー

近藤謙司さん(国際山岳ガイド・山の日アンバサダー)

エベレスト登頂を含む8,000m峰の登山は19回。

豊富な知識と経験を持ち、日本人では数少ないJMGA公認国際山岳ガイド。

極限の自然を体験したい人たちの夢を実現させている。

鈴木みき

イラストレーター・コミックエッセイスト

1972年東京生まれ。
24歳のときに旅をしたカナダで山や自然に魅了される。
以来、山岳雑誌の読者モデル、山小屋バイトなどを経てイラストレーターに。
自身の登山経験を生かしたコミックエッセイが「山ガール」ブームを焚きつけた
ともいわれる。
著書多数、最新刊は「中年女子、ひとりで移住してみました」(平凡社)。
現在、札幌在住。

小林千穂

​編集者、山岳ライター

両親に連れられて子供のころに登山をはじめ、里山歩きから雪山、海外遠征まで幅広く登山を楽しむ。涸沢ヒュッテの従業員、山岳写真家・内田修氏のアシスタントを経て、現在はフリーのライターとして活動。『山と溪谷』『ワンダーフォーゲル』など登山専門誌に多く寄稿するほか、BSプレミアム「にっぽんトレッキング100」(南アルプス大縦走ほか)など、テレビ番組にも出演。

​ゲストスピーカー

Guest Speakers

敬称略

鈴木啓助

信州大学名誉教授

北海道大学理学部地球物理学科卒業、学術博士。

現在、信州大学名誉教授・特任教授、信州山の環境研究センター所長、日本山の科学会会長、陸水物理学会会長、長野県山岳環境連絡会会長。

これまで、日本水文科学会会長、南極観測審議委員会委員長、長野県「山の日」懇話会座長、長野県高校生の冬山・春山登山における安全確保指針検討委員会委員長などを歴任。

南極観測隊に2度参加するなど、世界の7大陸すべてで調査研究の経験あり。

岡崎哲三

​合同会社北海道山岳警備代表 (一社)大雪山・山守隊代表

札幌生まれ、三角山と積丹の海で育ち自然を学ぶ。

1995年 大雪山で働き始め黒岳石室やヒグマ情報センターなどに勤務。

2004年 故福留脩文氏に出会い「近自然工法」を学び技術を深める。

2011年 合同会社「北海道山岳整備」を立ち上げ登山道整備専門の技術者として活動。

現在、大雪山、斜里岳、北アルプス、高尾山、小笠原諸島、徳島剣山など日本各地で近自然工法による登山道整備を指導、整備を行なう。

2018年 一般社団法人「大雪山・山守隊」を立ち上げ、山と人を繋げる活動を行なっている。

奥原仁作

古道 徳本峠道を守る人々

準備中

山本 聡

山と溪谷社「山と溪谷」前編集長

1992年に山と溪谷社入社。

山と溪谷編集部などを経て、2008年に季刊『ヤマケイJOY』編集長に就任。2010年、女性向け山の雑誌『Hutte』を、2011年には隔月雑誌『ワンダーフォーゲル』を創刊。

その後、2015年から2019年まで月刊『山と溪谷』編集長を担当。

山口 孝

涸沢ヒュッテ代表取締役

1947年東京生まれ。中学生から北アルプスの山に親しみ、1972年より涸沢ヒュッテの小屋番となる。

1980年代にヘリコプターによる荷上げが本格的になる以前は、毎日60㎏程の荷物を背負って歩荷(ぼっか)に

明け暮れる。

2001年から涸沢ヒュッテ代表取締役。

また2007年から2016年まで北アルプス南部地区山岳遭難防止対策協会救助隊長を務め、通算300回以上出動した。

松本正信

白馬山案内人組合組合長

北アルプス登山案内人組合連合会会長 白馬山案内人組合組合長 白馬村山岳遭難防止対策協議会 救助隊長

農業、宿「北斗荘」経営

山岳ガイド、スキー指導員暦 45年

(ガイドTV出演)

◆日本の名峰絶景探訪 (BS TBS) 

2014 五竜岳

2015 唐松岳

◆日本100トレッキング(NHK BSプレミアム)

2019 百花繚乱夏のフラワートレッキング白馬岳

河西斎哲

松本警察署地域第一課救助係、長野県警察山岳遭難救助隊松本班班長

長野県出身 1984年生まれ

 平成14年に長野県警察官を拝命。

平成19年より、長野県警察山岳遭難救助隊の任命を受け、茅野班隊員(八ヶ岳連峰)や航空救助隊救助係での勤務を経て、現在に至る。救助隊員歴は、勤務の関係で一時期離れたこともあり、10年目。

警察官を拝命するまで、登山経験はないが、先輩救助隊員、地区遭対協・山小屋関係者の方々に、厳しくも情熱溢れる山の指導を一から受け、現在に至る。

​萩原浩司

​山と溪谷社、山岳図書出版部長

1960(昭和35)年栃木県生まれ。小学生のころより日光・那須の山々に親しみ、高校・大学時代は山岳部に所属。

大学卒業後は山と溪谷社に入社し、『山と溪谷』、『ROCK&SNOW』誌等の編集長を歴任する。

現在は山岳図書出版部部長。2013年、母校・青山学院大学山岳部のアウトライアー(7090m)東峰登山隊に隊長として参加し、初登頂。2013年から5年間にわたってNHK-BS1「実践! にっぽん百名山」のレギュラー解説者として出演。

日本山岳会「山の日」事業委員会委員長。

近著に『萩原編集長の山塾 実践! 登山入門』『秒速! 山ごはん』『写真で読む山の名著』(すべて山と溪谷社)

などがある。

福田 真

環境省信越自然環境事務所野生生物課希少生物係長

1982年東京都町田市出身。カッコウの進化の問題に興味を持ち、信州大学教育学部に入学。中村浩志教授の生態学研究室に所属する。研究室ではカッコウを卒論のテーマとしつつ、中村先生のライチョウ調査を手伝う。

2009年に環境省に入省し、名古屋の中部地方環境事務所でイタセンパラ、ヤシャゲンゴロウやアベサンショウウオなどの希少野生動植物種や鳥獣保護区に関する業務を担当。

2010年にやんばる自然保護官事務所でヤンバルクイナ、ノグチゲラやヤンバルテナガコガネ、2013年からは西表自然保護官事務所でイリオモテヤマネコの保護増殖事業を担当。マングース対策やロードキル対策に力を入れる。

2015年度から現在まで、信越自然環境事務所でライチョウの保護増殖事業を担当している。中村先生らと一緒に南アルプス北岳や火打山での保全活動などを行っており、2019年度から中央アルプスでのライチョウ復活プロジェクトを進めている。

相川大地

夏山常駐パトロール隊 やまたみキッズ登山クラブスタッフ

常駐隊員歴8年。
4月から11月の間はほとんど、北アルプスのどこかにいる。
公募で集まった小学生と年間スケジュールで山に登る「やまたみキッズ登山クラブ」、家族での登山をサポートする

「ファミリー登山教室」に、スタッフとして参加。
「やまたみキッズ登山クラブ」では、去年は槍ヶ岳に登頂、今年は涸沢から奥穂高を目指す。

リピート山中

体験派シンガーソングライター

1960年生れ。神戸市出身。
焼肉の食べ放題をヨーデルで歌にしたオリジナルソング『 ヨーデル食べ放題 』 が2000年に 15 万枚の大ヒット。翌年はこれの替え歌が、長島ジャイアンツ公式応援ソングになり、2015 年からは JR 西日本大阪環状線鶴橋駅焼肉の聖地 の列車発車メロディーにもなっている。
北アルプスの山々に登り、自作の山の歌を唄う山小屋コンサート、医師に同行して僻地の往診コンサートなどをライフワークとする。
出かけて出会い作って唄う体験派シンガーソングライターとして全国で活躍中。

本間香菜子

フリーアナウンサー

2016年4月までNHK長野放送局にキャスターとして勤務し、その後フリーアナウンサーとしてイベントや式典の司会、ナレーションなどで活動中。また、FM長野「ラジモ!」火曜パーソナリティも担当。
山や自然が好きだったことから、2011年に憧れの信州に移住。移住後は仕事の合間をぬって、蝶ヶ岳、常念岳、西穂高岳独標、木曽駒ヶ岳をはじめ、八ヶ岳の山々、里山などで登山を楽しむ。
2014年より、「岳都松本山岳フォーラム」の司会をするなど、これまで県内の各種山岳イベントの司会を担当。

岳都・松本山岳フォーラム

松本市山岳観光課 

 〒390-1592 長野県松本市安曇島々1061番地1

​ ☎0263-94-2307

© 岳都松本 山岳フォーラム実行委員会

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